下水道にて

普通に日記書いた後続きで小説風、と言う書き方にすることに（Ａ´∀｀）
今日は普通に下水道で狩り狩り、調子に乗ってボスなんて退治しております
一撃食らったらそのまんま致命傷で死んじゃうんだけどね；；
と言うことで目標を地底人男性に（　○д○）ﾛｯｸｵﾝ
てな訳でぺちぺち叩いてたら
「鋼の斧」
・・・・・・・いいんじゃないの？ｗｗ
と、又ぺちぺち
「鋼の斧（2つ目）」
ちょ・・・・ｵﾓｲ・・・・・
とかいってたら地底人女性がやってきて
「ザックリ」
ふふふ・・・そんなことでは死にはしません
と思ったら男性の棒（鉄パイプみたいなｱﾚ）
を、クリティカルでｸﾗって
「アアーッ」
そんな感じでﾃﾞｽﾍﾟﾅｵﾝﾗｲﾝですよ・・・・・・

前回松中に病院送りにされ、退院したあと彼・・・そう、竹の子は下水道にいた
「・・・・地底人の男性はそんな強くも無いし金を良く落とすからなｗ」
と、言いつつ、地底人を叩いていた。
彼は地下三階にいた、それを彼は忘れていた
「へへッ、なかなからくしょうじゃぁねーかｗｗこのままいくぜい！ｗｗ」
とハイテンションで歩を進めていた
「～♪～～～♪（ＬＯＳＴのテーマ）」
鼻歌を歌っていた彼にはわからなかった、あの、恐ろしい地響きが
どずん！どずん！、それは一歩一歩彼に近ずいていった
流石に、攻撃範囲に入ると、腐るような殺気にもきずき
「なんだ！！」
と言って振り返る・・其処には巨大で肥満しすぎだ、と言うのが一発でわかるほど
ぶよぶよした巨体、そう、地底人ボスである。
彼はそいつに何度も病院送りされ、そしてこちらもｱｲﾂを何体かか討伐した
でも、そいつは巨大すぎる攻撃力を持つ、
彼は「まずい！」と思った、なぜならもう、ﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰも缶珈琲も無いのだ、そしてＨＰも少し、
体力は連合チャット、（この世界では組んだ連合の仲間の声を聞くことでもできるがその代わり体力を消費
する）でほぼの体力を使い切ってしまった。
「ちっ・・・・ここまでか・・・・・」
そう、悟った時信じられないことが起こった。
「回避・・・・・・」・・確かに回避できたのだ
しかも、幸運はそれだけではなかった、体力も少し回復し、安全地帯に、逃げ込めるだけの体力になったのだ
彼は逃げた、「助かった」ことをかみ締めながら・・・・・
「次は絶対ぇとうばつしてやらぁ！」

・・・・どうです！？やっぱりこんな感じで小説風に書くと緊張しますよｗｗでは